決めた次女の対応方針
次女も塾で5年生コースが始まりました。
7月には首都圏模試も始まります。
長女と比較すると(比較してはいけませんが、ベンチマークにはなるので)、現時点では計算力が少し劣るところ、集中力のなさといった欠点はあります。
しかし国語の読解力と理科への取り組みはいいものがあります。
ママっこなんで5年生の1学期は妻に任せ、できるだけ私は何もしない方針でいます。
今少しずつ壁を乗り越えているところで、妻だけでなく私からもなにか言われると息がつまるのではと考えています。
まず算数は
- 計算力をつけることが第一前提
- 受験まではまだ時間があるので、時間をかけて問題を解くこと
を重要視して学習に取り組ませようと計画しております。
6年生になっては時間以内で解くこと、数多くの問題にあたることが重要なので5分考えてわからなければ、答えを見るということをすすめています。
ただ5年生までは知的体力・粘りをつけることが重要だと思っているので、できるだけわかるまで考えさせていきたいと考えています。
時間は有限なので無制限に考えさせるわけにはいかないので15分とか30分とかあるていの制限はつけるつもりではいます。
国語は長女の時と同様に週末に同じ問題を解くようにします。
過去の自分の記事を読み返しながら、次女に合わせて学習していきたいです。