首都圏模試って傾向変わった?
最近受験に関することはほとんど記載はしておりませんが、本人のことは名誉のためには書きませんが、あくまで数字だけの話ですが傾向が変わってきた気がします。
解き直しをする際に正答率を見て、この問題はAランク(正答率50%)でまずできないといけない問題など目星をつけてやっているのですが、過去にBランク(正答率40%)、Cランク(正答率30%)って結構多かったのですが、Bランク、Cランクの問題が少なくなっていて、いきなり正答率10%以下の問題が増えている気がします。
首都圏模試の良さは基本問題が単元別に網羅されていることだと思っていますが、これだけ問題レベルに偏りがあると・・・・なかなか弱点判断がつきにくいのでは。
ちょっと自分でも問題は解いてみて、試してみないといけないかなと思っています。