子供の将来を考えることは自分の将来を考えることになるし、逆もまた然り
ブログテーマは受験のためなので、もう自分のことはあきらめて、子供のことばかり考えているように勘違いされています。
確かに会社での昇進はどーでもいいと思っていますが、子供の将来のことを考えて、いろいろ調べることは自分の仕事の将来についても考えることにつながります。
子供が社会にでる十年後は自分もまだ現役ですし、社会がいきなり変わるわけではありません。
社会の変化に合わせて教育も変わるでしょうし、子供の教育について調べてみると社会の変化にも目を向けるようになります。
以上、「子供の将来を考えることは自分の将来を考えることになるし、逆もまた然り」という記事でした。