ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

理科でマスターすべきはこの分野

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現4,5年生向けです。

 

6年生の2学期からは理科社会の学習が負担になり焦りだします。国語と算数もなかなか得点が上がってこない。
何か手を打たないといけないですね。

「あること」をやっていないと焦りだすようになります。


「理科」は基礎練習をやっている中でやるべきことは「あれ」です。

 

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 重視すべき物理分野の「電池と電球」「錘のつり合い」などです。以上が正解です。


なぜなら・・・・・・・

物理分野は一度要領を覚えると体で覚えるから忘れる確率が低いのです。

社会は暗記。知らないと回答できません。

理科の物理はコツをつかむと暗記すべきことは少ないのです。高校の物理と同じなのです。生物や化学は覚えることに対して物理は覚えることは少ないのです。

理屈を知っていれば解けるのです。

重りのつり合い、てこ、電池と電球の中から必ずどれか出題されます。

一度マスターしたら忘れない、暗記すべきことが少なく出題される可能性は高い。これは、もう得点源にすべき分野なのです。

以上、「理科でマスターすべきはこの分野」という記事でした。

 

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