ペップの後を追っかけて---ときどき受験

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好きなグアルディオラ監督の話題を中心に。たまに子どもたちとの学習について語ります。

バーンリーズ戦

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 ストーンズは使われていませんでした。ニュースを追いかけられていないんですが、怪我でもしたんでしょうか。

 

いろいろ失敗はあるものの、実戦の中で育てていかないといけないはず。

 


【動画】[プレミアリーグ] バーンリー 1 – 2 マンチェスター・シティ 2016年11月26日

 

前半にロングボールからこぼれたところをダイレクトにシュートされて先制を許しました。

 

“It’s also difficult to defend against long balls. Burnley are taller than us and second balls are good. They are so dangerous. All Premier League teams do well in this area and we have to improve a little bit the way we deal with those kind of actions – in Spain and Germany, it doesn’t happen. 

www.mancity.com

監督も言及しているように、ロングボールの対応というのは難しいです。スペインやドイツのリーグと違って、プレミアリーグの特徴の一つであることは認めます。ただ、フェルナンジーニョセンターバックの位置まで下がりすぎているのとヤヤが逆に位置が少し高いのが気になります。

 

抑えの効いたいいシュートではありましたが、ブラボには触るくらいはしてほしいんですが。

 

シルバを使っていないことフェルナンドも使っていることからヤヤは前の試合のようにボランチで使っているのではなく、攻撃的な位置で使っているのかもしれませんが、攻撃では存在感はあるものの守備ではポジショニングが悪いと思います。

 

2点ともシティらしくなく混戦からのアグエロのゴールでしたが、ヤヤも絡んで攻撃ではいいポジションにいるのだと思います。前半もヤヤからアグエロの左足のシュートというのもいい形でした。

 

チェルシーもスパーズに逆転勝利をおさめました。

なんと言ってもチェルシーリバプールもヨーロッパでの戦いはないので、シティとしては直接対決で叩きたいところですね。

 

 

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 以上、「バーンリーズ戦」という記事でした。

 

 

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